ロゴマークに込めた思い

命の源、光、水、緑、
そして人とまち

代表の田中は、引佐に生まれ育ちました。子どもの頃から、山野で遊び、今でも山菜採りを欠かしません。ロゴマークは、引佐をテーマに代表自身がデサインしました。都市部に比較的近い引佐でも、人口が減って小学校が廃校となり、高齢化が進んでいます。今の子どもたちがふるさと引佐に住み続けられるよう、引佐や遠州の光・水・緑の地域資源を活かした6次産業の事業化が必要です。販売を強化するために「株式会社月と蛍」を立ち上げました。農業生産法人「株式会社1&99」を設立しました。また、地元材を使った住宅をプロデュースし、引佐の森を健康にしたいと考えています。縁あって、多くの企業や専門家、地元団体の心強いご協力があり、いくつかの事業をスタートできました。これからも皆様のご協力、ご助言をお願い致します。





【株式会社田中建設
新築/リフォーム/エクステリア/土木建設
通常ではありえないシンボルマーク部分の仕切りはお客様の個性に合わせ自由に夢のある家造りを表現しています。シンボルマーク中央部の四つのマドは「田中建設」の「田」の空間も意味しお客様の家造りのしっかりとして土台として中心として「田中建設」があるということを表現しています。

【株式会社1&99】
食品乾燥/農業/アロマ
社名の由来である努力の「99」のすぐ上に置かれた「&」は頑張ってを継続したことで頭から出た熱気(湯気)をデフォルメし、更にその上部にヒラメキの「1」が帽子(シルクハット)の形状で配置することにより、努力仕切った先のヒラメキに通じるイメージ化をしています。さらに「1」を紳士の帽子であるシルクハットの形状にすることによって泥臭くなく努力のカタチも旧泰然でなく最新の技術も取り入れている姿勢を表現しています。

【株式会社月と蛍
養殖/販売
社名である「月と蛍」の大きさの差に世界に挑んでいくイメージを連想するようなシンボルマークにしました。「蛍」が高く右肩上がりに付くに向かって羽ばたいていくうちにいつしか遠くに向かっていたはずの月の形状が大きくなった「蛍」のお尻の光(業績)に見えるようにと騙し絵的構図で表現しています。

「もったいない」を減らす循環型の農林漁業

これまで廃棄していた農産物を商品化できると、投資した資材や労働が無駄にならず、生産者の精神的負担も少なくできます。加工で出る端などを循環させ、すべて使い切ると、産業廃棄物の処理費用がなくなります。例えば、スッポンはパウダーにすることで、すべて使うことができ命が無駄になりません。干し芋をつくる際、端が出ます。芋焼酎で有名な九州では、さつまいもの端を家畜飼料にして地域で循環させています。栄養分析や家畜の成長ともに問題なく、食味も向上したとの報告があります。

食品残さ等を利用した飼料はエコフィードと呼ばれ、農林水産省が支援しています。

地域でお金を回す

例えば、薪ストーブを入れれば、その分の灯油や電気代が浮き、地域外から買うことが少なくなります。薪を地域で供給できれば、その分の経済が地域で回ることになります。太陽光発電や太陽熱温水器も、同様に電気代や燃料代を減らすことができます。これは、引佐全体をひとつの家計だとすると、支出を減らすことになります。

浜松市の創エネ・省エネ・蓄エネ型住宅推進事業費補助制度では、太陽光発電システムや蓄電池などの一定の補助をしています。また、木質ペレットストーブの購入・設置補助があります。静岡県では、住宅用太陽光・太陽熱導入補助金制度があります。残念ですが、薪ストーブへの補助は現在、ありません。

事例

農業
さつまいも等の加工残さを飼料化
規格外農産物の乾燥・パウダー化
みかん類ジュース製造の皮から精油を抽出
摘果みかん類のドライフルーツ化
里芋の親芋を乾燥・パウダー化

【林業】
規格外のシキミをパウダー化、線香に加工
規格外の椎茸や山菜をパウダー化
人工林の枝葉をチップ化して畑の防虫資材
精油残さをバーク堆肥化して畑へ
放置竹林をタケノコ園へ、伐採竹チップで防草

漁業 養殖
すっぽんのパウダー化
養殖カニの甲羅をパウダー化し肥料に

田舎の働き方づくり

田舎にも仕事はある

「田舎には仕事がない」、よく聞かれるフレーズです。そのため、企業を誘致する動きがあり、天竜には、そうした事例がいくつかあります。実際には、お茶摘みや草刈りの手伝い、シキミ、サカキ、ホオズキの出荷の手伝い、薬草の採集などがあり、助け合いながら仕事をしています。企業に就職するスタイルは少ないものの、こうした自然相手の季節労働は男女共にあります。

自然の知識と経験が引佐の宝物

林業、農業ともに高齢化が進んでいますが、引佐では現役です。子どもの頃、風呂を薪で沸かし、豊かな自然の中で遊び、大家族で暮らした経験があります。例えば、山菜やキノコがどういうところにあるのか、毒のあるものを見定めるためには経験豊富な知識が必要です。自然の知識、自然と生きる知恵、自然を活かす技には、新たな取り組みを生み出す可能性があると考えています。


季節に応じた仕事をつくる

田中建設グループでは、スッポンの養殖を手始めに、休耕地を再生して干し野菜用の野菜、薬草や果樹、樫類の栽培、スギ・ヒノキ・クロモジなどの枝葉を採集して森のアロマを製造、人工林の伐採後に有用植物の植樹、野草のドライフラワー、ニホンミツバチの飼育などをして、季節ごとの仕事を増やしたいと考えています。その他、静かなブームになっている草木染めの原料の採集もできると思います。これらの仕事が増えると、年間を通じて仕事をつくることができます。そのためには、地域の自然に詳しい地元の方々のお力を借りしなければ、事業化できません。

農林水産省の支援事業

平成29年度農林水産予算概算要求の概要より抜粋
【都市農村共生・対流総合対策交付金】
農山漁村の持つ豊かな自然や「食」を観光、教育、福祉等に活用する、集落連合体による地域の手づくり活動を支援し、都市と農山漁村の共生・対流を推進

【農山漁村振興交付金】
農山漁村の持つ豊かな自然及び「食」を活用した都市と農村との共生・対流等を推進する取組、地域資源を活用した所得又は雇用の増大に向けた取組、農山漁村における定住を図るための取組等を総合的に支援

平成29年度林野庁予算概算要求の概要より抜粋
【森林・林業再生基盤づくり交付金】
森林環境教育、体験学習の場の整備
特用林産物の生産基盤の整備

【森林・山村多面的機能発揮対策】
地域住民らが里山林の保全、森林資源の利活用を支援

平成19年(2007年)
2月 「株式会社田中建設」を浜松市北区引佐町黒渕116-1に設立
平成24年(2012年)
11月 スッポンの養殖開始
平成27年(2015年)
11月 静岡県商工会連合会サポート経営革新承認
11月 スッポン300匹を初出荷
平成28年(2016年)
7月 「株式会社月と蛍」を設立
10月 食品加工工場が完成/干し芋の製造を開始
平成29年(2017年)
6月 農地所有適格法人「株式会社1&99」を設立
6月 浜松市HACCP型衛生管理レベル4の認証を取得

最終更新日 : 2017年7月

【株式会社田中建設】
所在地 〒431-2222 浜松市北区引佐町黒渕116-1
電話番号 053-543-1000 FAX 053-543-1010
ホームページ http://www.tanaken-slk.com/
メールアドレス info@tanaken-slk.com
代表者名 代表取締役 田中昭光
役員 取締役/田中 健吾、田中 武子、田中 悠美香、久保井 智也
設立年月 平成19年12月28日
資本金 300万円
売上 4億7000万円
従業員数 正社員28人/パートタイマー19人

■事業
・土木工事一式・基礎工事・左官
・外構エクステリア・プランニング
・一般貨物自動車運送事業 
・建材料運搬・産業廃棄物収集運搬
・コンクリート圧送
・太陽光発電事業
・すっぽん養殖事業
・食品加工事業

平成27年11月 静岡県商工会連合会サポート経営革新承認企業認証


【会社所有資格】
■一般建設業許可
 静岡県知事許可(般-27)第37490号
・建築工事業
・土木工事業
・石工事業
・鋼構造物工事業
・舗装工事業
・しゅんせつ工事業
・水道施設工事業

■とび土工工事業建設業許可
 静岡県知事許可(般-25)第37490号

【個人所有資格】
■土木施工管理技士2級
■建築施工管理技士2級


■工事車両
大型ダンプ10トン10台、8トン車1台、4トン車1台、3トンダンプ1台、3トンユニックダンプ1台、2トンダンプ1台、その他トラック4台、コンクリートポンプ車1台バックホウ0.15~0.7㎥6台その他社用車3台

2017年9月現在

【株式会社1&99】
所在地 〒431-2222 浜松市北区引佐町黒渕116-1
電話番号 053-543-1000 FAX 053-543-1010
ホームページ http://www.tanaken-slk.com/
メールアドレス info@tanaken-slk.com

代表者名
役員 
設立年月 平成29年
資本金 
売上 初年度のため売上なし
従業員数 

■事業
















2017年9月現在

【株式会社月と蛍】
所在地 〒431-2222 浜松市北区引佐町黒渕116-1
電話番号 053-543-1000 FAX 053-543-1010
ホームページ http://www.tanaken-slk.com/
メールアドレス info@tanaken-slk.com

代表者名 代表取締役 田中昭光
役員 大谷 正人
設立年月 平成28年7月5日
資本金 100万円
売上 初年度のため売上なし
従業員数 2人

■事業
・食料品の卸・小売業
・農水産物の卸・小売業















2017年9月現在