9月1日は防災の日

いつ起きるか分からない災害、いざという時家族を守るためにも
日頃から準備をしておきたいですね。

~備蓄食品のポイントをご紹介~

ポイント1
常温保存で食べきりができる食品
ライフラインが途絶えた非常時でも、すぐに食べることができて元気が出るもの!
カロリーメイト・ゼリー飲料・お汁粉缶ジュース・甘酒缶ジュース・コーンスープ缶ジュース・ドライフルーツ・ナッツ・パンの缶詰・干し芋・クラッカー・えいようかん

ポイント2
水やカセットコンロを使って調理し食べられるもの
フリーズドライ食品・缶詰・乾麺・乾物・瓶詰・ホットケーキミックス・カップ麺
調理して食べる食品も備蓄しておくと安心。家族が日常食べ慣れているものや、好きなものも用意しておくと食べやすいかと思います。

ポイント3
置き場所は一か所に集中させない。
分散して置くことで、予想外の状態でもいずれかの備蓄を使うことができます。
またお母さんだけでなく、家族みんなが置き場所を知っておくと安心です。

ポイント4
水は大人一人で一日3リットルが目安です。
家族の人数に合わせて、一週間分用意。

ローリングストックで、使いながら備蓄を入れかえていくと賞味期限切れを防ぐことができます♪

手前味噌ですが…当社の干し芋「ゆみか」も日本災害食に認定されています。

賞味期限が1年間と長く、災害時に不足しがちな野菜を摂取することができますので、備蓄食品としてもオススメです。

干し芋ゆみかのご購入は 
株式会社月と蛍
TEL. 053-528-4000

https://www.tsukitohotaru55.jp/