【スタッフ紹介 / 現場監督】“築”と書いて、きずくと呼びます。

田中建設は現場スタッフも一丸となり、お施主様にご安心いただける家づくりに励んでいます。
今回は現場の監督をやっています井上築(きずく)の紹介です。


現場監督―井上築

1. 私の仕事内容

現場の工事全般の管理に携わる現場監督です。

職人さんが工事しやすくなるように、施工図などを描くことも担当しています。

2. 仕事の経歴と入社のきっかけ

以前は公共工事がメインの会社で現場管理をしていたのですが、人と人がつながってもその先のお付き合いはありませんでした。

TANAKENでの住宅の仕事はお引き渡しした後もずっと付き合っていくことができますし、誘ってくれた赤石さんと一緒に働くことで知識を学び、自分自身が変わっていけそうな気がして入社しました。

3. 思い出に残る仕事

はじめて最初から最後まで担当させて頂いたお客様の工事です。

最初はなかなかお子さんと仲良くなれなかったのですが、すっかり打ち解けて今では名前で呼んでもらえるようになったこと。

お客様から「建つまでずっと楽しみにしていた。暖かいです」と言って頂くことができて本当に嬉しかったです。

4. お客様へのメッセージ

引き渡しを迎えたお客様へは、引き渡してからのメンテナンスでお付き合いをしていきます。

そしてこれから家づくりで出会うお客様へは精一杯全力で良い家をつくりたいと思います。

当たり前かもしれませんが、TANAKENは現場がきれいです!

職人さん同士の連携も良く、次の工程を考えて作業してくれますし、何より「お客様のために」という気持ちで頑張ってくれています。

私もその一員として成長していけるように頑張りたいと思います。

現場へお越しの際、分からない事などもお気軽にご質問ください。

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