「もったいない」を減らす!食品乾燥機でロスゼロに

6次産業に取り組む田中建設は、収穫された野菜や果物を無駄なく利用するためのオゾン殺菌機能付き減圧乾燥機を開発しました。

産地と消費者の間に立ち、もったいないを“ドライフルーツと・ドライ野菜”にすることで美味しく食品ロスを減らすご提案をしています。

畑から生まれた、「もったいない」を減らす!

そもそも自然の中で育つ野菜は、形や大きさがふぞろいなもの。

しかし市場では厳格な規格が設けられているため、一定の基準に沿わないものは、規格外として商品化されないのが通例です。

旬のフルーツなども出荷規格から外れてしまうと農家さんが自家消費するしかなくなってしまう…もったいないですよね。

消費者からしたら、味は同じだから食べたいよという意見も多いと思います。

また、農家さんにとっては一生懸命働いてもどうしても天候や季節に左右されやすい農業収入を安定させたいという思いがあります。

せっかく作った美味しい作物、ロスすることなく美味しくみんなで食べられるようにしたい!

減圧乾燥機はこうした「もったいない」を減らすことができます。

「干し芋ゆみか」も減圧乾燥機で作っています

田中建設の食品工場では干し芋やドライフルーツの製造を行っています。干し芋は減圧させ40℃~50℃の低温で約18時間かけてじっくり乾燥させます。

さつま芋本来の栄養を損なわず、すっきりとした甘さ、しっとり食感を実現した「干し芋ゆみか」は減圧乾燥機によるダメージの少ない乾燥から生まれているのです。

オゾン殺菌機能付き減圧乾燥機の特徴

当社オゾン殺菌機能付き減圧乾燥機は野菜やくだものなどの原料を殺菌+乾燥させて、カリカリの野菜チップスや、しっとりとした歯触りのドライフルーツをつくる装置です。

point1 無駄なく乾燥!美味しさ長持ち

減圧によって食材を効率的に乾燥し、なおかつ栄養価を保持できます。
また食材に与える熱ダメージを抑え、色・香り・味・歯ざわりを残した乾燥が可能です。

point2 オゾン殺菌(特許取得済)で衛生的にも安全!

殺菌モードを選択すると、オゾン発生器でつくられたオゾンガスを機内に噴霧し、室内及び原料を殺菌します。

point3 タッチパネルで乾燥データの蓄積・保存が可能

簡単なタッチパネル操作で、それぞれの素材に合わせた乾燥プログラムを残すことができるので、違う食材を乾燥したいときや、操作する人が変わった場合でも美味しく仕上げる食品乾燥が可能です。

減圧乾燥機は田中建設の干し芋工場で見学できます。

㈱田中建設 食品事業部
〒431-2222 静岡県浜松市北区引佐町黒渕116-1
TEL:053-543-1000 FAX:053-543-1010
http://tanaken-slk.com/dryer/