【森のテーブル美術館】室内の仕上がりをご紹介♪

こんにちは 田中建設です!

「森のテーブル美術館」は、無垢の一枚板を展示すし、ご覧いただく美術館です。

弊社の倉庫を改装し、こちらのイメージとして準備を進めて来ました。

 

今回ご紹介するのは、美術館の内装が仕上がった様子です!

無垢の木との相性がいい色といえば、森林のような緑ですね。森の雰囲気をなるべく再現できるよう、床には人工芝をコーディネートしてみました。

 

展示スペース全体に人工芝が敷かれた様子

テーブルや無垢の一枚板の展示前の様子ですが、全体のスケール感が伝わりますでしょうか?

 

 

家具をきれいに見ていただくために照明にもこだわっています

 

自然素材の美しさや質感を味わっていただけるよう、見やすさを重視して照明を演出しています。

スポットライトの下は、これからどんなアイテムが展示されるでしょうか?楽しみですね。

 

完成品を一部展示してみました。カフェにある様子と雰囲気がずいぶん違う感じがします!

モンキーポッド+レジン仕上げのテーブル

 

クラロウォールナットのテーブル

 

みなさんに「素敵な展示の様子!美術館に行ってみたいな」「テーブルを見てみたいな♪」と思っていただけるよう、コツコツご紹介を続けています。

美術館の完成によって、今後は展示スペースの様子をテーブルと共にご紹介していきます!

 

今回もお付き合いいただき、ありがとうございました。

では、次のレポートもお楽しみに!