【準備レポート】森のテーブル美術館(10月下旬 その2)

こんにちは 田中建設です!

「森のテーブル美術館」の計画は、家具の製作や建築工事や広報など。各セクションで今週も着々と準備が進んでいます。

 

 

前回は磨きによってつややかな天板をご紹介しました。>

今回もその続きです。

ツヤツヤになった木材を違う角度からスタッフが撮影してきましたので、ご紹介しますね!

 

 

スタッフもついつい触りたくなるほどの美しさです!

 

磨いた天板を保管しています。

 

こちらは、前の写真を正面右側から覗くように撮影したもの。上から3枚目、樹種はブビンガです。

 

作業の進捗がとてもよくわかる無垢の天板の研磨。

スタッフがさまざまな角度から撮影したくなるのは、きれいさをみなさんんお伝えしたいという気持ちの表れだと思います。

しっかりと手を掛けてテーブルになる木材たちが生き生きする様子は、私たち人間も元気になりますね!

 

では、次のレポートもお楽しみに!