こんにちは　田中建設です！

「森のテーブル美術館」は今週も着々と準備が進んでいます。

 

 

前回は「木材水分計」をご紹介しましたね。＞

今回のレポートは、それが活躍するところとなる無垢板の加工の様子です。

スタッフが「先日より磨き作業が進んでおりツヤツヤ度が増していました。少しですが景色が映るようになっています。」と、コメントを添えてくれました。

 

表面がすべすべしていますね。輝きが分かりますw

 

実際に手で触ってみると、プラスチックのすべすべ感と違って、何度も撫でたくなる感触！そうした感触が伝わるから、木の家具はピカピカになっていくんですね。

 

使い込まれた輝き、美しさは使う人を喜ばせてくれるモノになること、間違いありません^_^

木が好きな方にいち早く家具としてお見せしたい！そんな気持ちで、今後も準備を頑張ります。

 

では、次のレポートもお楽しみに！